ずっと僕の宝物さ

可笑しいくらい 君が好き

振り返るハイライト

SexyZone ドームツアー2022 ザ・ハイライト 

2022.12.16~17 東京ドーム

2022.12.24~25 京セラドーム

無事完走おめでとうございます。

 

 

最高なクリスマスイブとクリスマスだったな!!!!どう考えたって京セラドームが世界中で一番素敵なクリスマスパーティー会場だった!!!どこの誰よりも幸せだったって大きな声で自慢しちゃう!!!!最高にかっこいい男達と過ごせた2022年のクリスマス、生きてきた中でいちばん幸せだった!!!!!

 

 

 

東京ドーム、京セラドーム。どちらの公演もSexyZone全員コンサートが楽しくて仕方ないんだろうなって見ているこっちにも伝わるし、それに乗っかるようにこちら側の気持ちもどんどん高まっていくのが肌で感じられて。4公演とも本当にあったかくて幸せで夢みたいな時間でした。たくさん笑ってたくさん泣いて、生きてるって感じる時間だったな。

 

こうやって思い返すと今回のドームツアーはメンバーみんなの表情がとても印象的なツアーだったと思います。11年間の中でいろんな表情を見てきた。もちろん私たちの前に立っていてくれるときはいつも笑顔だったし、楽しそうに笑ってステージに立つ顔を見てきたけど、それでも、ドームで見せてくれた笑顔はやっぱり格別だったなと思う。笑顔だけじゃなくて、客席を見渡すときの目線。メンバー同士目を合わせた時の表情。こんなにも愛おしさが駄々漏れてていいんですか!?ってくらい一人一人から愛が溢れてたと思う。やっぱりSexyZoneは「愛」の人達なんだよね。

何よりも、Forever Goldで肩を組んで歌ってる時の顔、今まで見てきたどの瞬間よりも全員がいい顔をしてた。言葉で表そうとするとすごく難しいんだけど「いい顔」って表現するのがいちばんしっくりくるかな。歌詞通り、まさに「輝いて 今がある」だった。ずっとずっとあなた達は輝き続けているんだよ。たくさんの人の希望なんだよ。

 

 

 

一貫して「みんなのこと応援するからね」って言い続けてくれてコンサート中もちゃんと一人一人を見ようとしてくれる聡ちゃん。「世界中にたくさんアイドルがいる中で選んでくれてありがとう」なんて最高な言葉をくれる健人くん。「あと10年、20年、30年、もう少しでいいから一緒に夢を見ましょう」って一緒に未来を見てくれるふうまくん。「ありがとう」って最上級の感謝の言葉をこれでもかというくらい全力で伝えてくれる勝利くん。

アイドルとして大好きなのはもちろんのこと、人としてあまりにも大好きだなと改めて思ったし、きっとこの人達ならまた次の夢も叶えてくれると、きっとずっと素敵な景色を見せてくれると思えたドームツアーでした。

 

 

 

 

 

重ねたDaysを 振り返ると いつも笑顔の君がいた

当たり前が特別に変わる 僕らだけのOrdinary days

いろんなことがあったしたくさんの時間を重ねてきたけど、振り返る思い出にはいつも笑顔の5人がいて。好きでいることが当たり前になってる、なんて贅沢なことを言ってしまうこともあるけど、そんな当たり前が特別な時間だったんだな、と思います。好きでいられること、好きでいさせてくれること。ステージに立ち続けて「アイドル」を選択し続けてくれること。全部全部特別で、愛おしくて、私にとっての宝物。

 

 

 

SexyZoneがSexyZoneであることを誇りに思って、SexyZoneを大好きでいるのが言わずもがな伝わってくる、今のSexyZoneが私は大好きです。11年間ついてきてよかったと、どこかのタイミングで手を離さなくてよかったと、私の人生のハイライトにずっとSexyZoneがいてくれてよかったと心の底から思います。

 

 

11年間、一緒に夢を追いかけさせてくれてありがとう。

一緒に夢を見続けさせてくれてありがとう。

 

そして、これから先の未来も。

一緒に夢を見ていきたいです。

 

最高に幸せな時間をありがとう。

あなたたちの未来が幸せであふれるものでありますように。

 

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P.S.  佐藤勝利くん。

SexyZoneというグループが大好きで大切で愛おしい気持ちはゆるぎないけれど、やっぱりあなたは私にとって特別な人だなとあの大きな会場に立つ姿を見て思いました。あなたの一挙手一投足をすべて記憶に残しておきたくて、一瞬の表情すらも忘れたくなくて、ずっとずっとあなたのことだけ追いかけているのに、結局終わってみれば好きという大きな気持ちだけが残って細かいことはたいして覚えていられないんだよね。好きの前では何も敵わないんだなと12年目の冬にも思い知らされました。私はこの11年間できっと何度も何度もあなたに恋をして、好きを募らせ続けていて、その天井がどこにあるのかもう自分でもわかりません。これ以上好きになってどうなっちゃうのかわからないけど、ここまで来たらいけるところまで好きでいようと思ってます。これから先の未来も何度だってあなたに恋したいです。どうか、少しでも長く、一緒に夢を見られますように。