ずっと僕の宝物さ

可笑しいくらい 君が好き

いつまでもいつまでも

SexyZone5人のドーム配信を見て感じたことをきちんと言語化して残しておきたいから書き残しておこうと思います。

ここを見ている人なんていないと思うけど、がっつりネタバレありです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sexy Zone」「RUN」「NOT FOUND」

ドームツアーの最初の3曲。この3曲を5人で歌ってくれたことがまず何よりも嬉しかった。欲を言ってしまえば歌ってほしかった曲、もう一度見たかった曲、たくさん、たくさんある。けれど、この3曲でよかった。その曲から伝えたい気持ちがまっすぐに伝わる選曲だったと思うから。何よりも歌って踊る5人が本当に本当にかっこよくて、楽しそうで、輝いていたから。

 

 

次どっちの道を行けばいいか 迷う時が ほとんどだけど

でも悩んだら自分信じてくだけ 人のせいにしたくはないから

デビュー曲をフルで歌ってくれたこと、その意味。私なりに受け取った5人の「覚悟」と「誓い」を忘れないようにしたい。あの曲をわけもわからず歌っていた時から月日が経って、こんなにも素敵なグループになるなんて、誰が想像していただろう。あたたかくて、強くて、かっこいい人たち。

 

 

 

君がいなきゃ何も始まらない 合わせた手と手 掲げろ

誰か一人でも欠けたら意味がない。だからこそ、形はどう変化していっても、見える景色が今までと変わっても、根底が「5人」であることには変わりない。5人はずっと手を合わせ続けながらこの先も進んでいくんだろうな。

 

 

ありったけの僕らの想いを 繋げていくんだ 嗚呼

これから先も彼らなりの「夢」を求めて、彼らなりの「夢」を探して、もがいてもがいてもがきながら、ありったけの想いと愛を届けてくれるんだろう。私が見てきたSexyZoneはそういう人たちだ。

 

 

 

そして新曲「Timeless」

たくさんたくさん考え抜いて、いろんな人の気持ちに寄り添えるように5人がつくってくれた曲。本当に優しいんだね。優しすぎるくらい優しい人たち。何回聞いたって涙が溢れてしまう。たくさんの素敵な言葉をSexyZoneの音楽として届けてくれてありがとう。

 

どこかであなたが笑ってる それだけで

マリがメンバーとファンのみんなへって言ってくれていたけど、私たちファンからマリへも当てはまるし、4人からマリへも当てはまるし、ファンからSexyZoneへの気持ちも当てはまる素敵な歌詞だった。

5人にはずっと笑っててほしい。どんな選択をしても、どんな道を選んでも、笑っていてほしい。難しいことは百も承知だ。何かあったら矢面に立たされるのは間違いなく表舞台に立つ人で、悲しいけれど心無い言葉を投げかけられるのも表舞台に立つ人たちの宿命だから。それでも私は願いたい。無責任に傷つけられることが出来る限りないように。悲しい気持ちになることが少しでも減るように。あなたが、あなたたちが笑っていてくれたら、それだけで。

 

 

 

 

 

 

 

「絶対こいつら守るぞ!!」って気迫すら感じられるようなお兄ちゃん2人の姿勢、本当にかっこよかったな。堪えきれずに泣いてしまうちびーず、愛おしかったな。全部全部、私の大好きでたまらないSexyZoneだったな。

 

 

 

こういう時でもバチっとキメたパフォーマンスが出来る健人くんはあまりにもかっこいいし、MCではなるべく明るく、軽やかな空気にしようとふるまっていた気がする。たとえそれが彼の中の無意識だったとしても、あの健人くんの姿に私は救われたよ。「今身長何センチ?」なんて聞いちゃうところも健人くんの優しさだったんじゃないかなと思うよ。歌ってる間もMCもマリやメンバーを見る表情と瞳がずっと力強くて、まっすぐで、今まで特攻隊長をしてきた健人くんの強さを感じたな。でもね、最後の曲の歌位置について外側を向いたとき、ちょっと寂しそうな顔してた気がしたの。その顔が印象的で忘れられないし、とっても綺麗だった。

 

 

ふうまくんは本当に欲しい言葉を欲しいタイミングでくれるよね。言い方に語弊があるかもしれないけど、一番「普通」に近い感覚でこっちの気持ちに寄り添ってくれるし、今までもずっとそうだったね。今回も笑顔で送り出さなきゃ、応援しなきゃって感覚になってしまいがちなところで、寂しい気持ち、名残り惜しい気持ち、もう少しだけこの時が続いてほしい気持ち、隠さずに話してくれてありがとう。そう思ってもいいんだよなって救われた人がたくさんいると思う。それから、マリのラップはふうまくん作詞だと思っているんだけど、「ごめんやっぱあなたが好きでした」って歌わせるの、ほんっとに!!!!!そういうところだよ!!!!!

 

 

この配信を見て、カウコンの前のブログで絶対泣かないぞって宣言してた意味がわかった。出てきた瞬間から何かを堪えているような表情をしてて、きっと堪えきれていないんだろうなって思ったらやっぱりそうで。でも、あの場で勝利くんが泣けてよかった。カウコンの時も、我慢しなくていいんだよって心の中のモンペ()がずっと心配していたから、あの場で泣けていたことにほっとした。感情が表情に顕著に表れてて、そういうところも好きだなと思った。ここまでいろんなことがあったもんね。5人が大好きだったもんね。そりゃ寂しいよね。ずっとずっと5人にこだわってくれて、SexyZoneを守ってくれて、どんな時でも「5人」を大事にしてくれてありがとう。勝利くんの言葉に、姿勢に、いつだって救われてきたよ。

 

 

正直一番最初に泣いてしまうのは聡ちゃんかなと思っていたから、あの一回しか涙を見せなかったことにびっくりした。そうだった。聡ちゃんはマリ相手だとお兄ちゃんになるんだもんね。思い出した。ずっと強かったね。強くて、本当にあったかかった。表情から溢れんばかりの愛がにじみ出てたよ。2人が並んで歌って踊る姿、やっぱりしっくりきたな。かっこいいシンメ。マリが「聡ちゃん♡」ってなる図も変わらなくて愛おしかったな。きっと2人にしかわからないこと、2人にしかわからない世界が思っている以上にあると思うんだ。聡マリは宇宙だもんね。愛でいっぱいのシンメ!!!聡ちゃんの存在がずっとずっとマリの救いだったんだろうな。それはきっとこれからも。

 

 

そしてマリちゃん。健人くんも言っていたけど、ブランクなんて感じさせないくらい歌もダンスもキレッキレで、とってもとってもかっこいいアイドルだったよ。マリのダンス、好きだなぁ。大きくてパワフルで、見ている方も元気が出る。「ドームで実際に踊ってみたら1cmでも大きく見せようって思った」っていうその心意気も超アイドルで大好きだった。最後までステージ上で涙を見せなかったの、すごいなぁと思ったよ。本当に強くて大きくなったね。頼もしい姿が見られて嬉しかった。最後にステージに立つ選択をしてくれてありがとう。「アイドル マリウス葉」を見ることが出来て、本当に本当に幸せでした。これからも大好きだよ。

 

 

 

 

 

こんなにもたくさんの愛をありがとう。

 

マリちゃんが「これはさよならじゃない」って言ってくれたから、私もそれを信じてるし、これからもSexyZoneの5人を応援していきたいと思う。

 

 

SexyZone 5人がいつの日も笑っていられますように。

 

Ich liebe dich!

 

 

 

僕がキミの想い連れてくから

そう いつか見たユメと共に

 

 

心には距離なんてない

2022年12月27日から12月31日までの5日間。

私はこの5日間を一生忘れることはないでしょう。

 

 

 

 

 

いつか来てしまうかもしれない、と。いつどうなってもいいように覚悟はしていたつもりだった。でも、ついにその日が来てしまったんだなと思った。

 

2022年12月31日、マリちゃんがSexyZoneを卒業する。

 

FCからのお知らせを開いた瞬間は頭が追い付かなくて。動画を見る勇気が出なくて自席で文章だけ読み進めた。文章だけで涙腺がやられてしまい、年甲斐もなく慌ててトイレに逃げ込んで泣いた。事務所のコメントなのかと思っていたらそれはマリちゃん本人からのコメントで。あんなに小さくてかわいい少年だと思っていたのに、いつの間にかこんなにも大きな愛に溢れたまっすぐでかっこいい男の人になっていたんだね。経緯を話さない選択だっていくらでもとれただろうに、自分の言葉できちんと伝えてくれる優しさがすごく嬉しかった。文章を読んで動画を見ても大丈夫かもしれないと思って、そのまま動画を再生した。

 

 

 

そこには、ずっとずっと待ち望んでいたSexyZone 5人の姿があった。

同じ衣装を着て、ぎゅっと集まって、2年前と何も変わらない姿がそこにはあった。

 

23分14秒。

こんなにも時間をかけて自分達の言葉で、ここまでの経緯と何度も話し合ったこと、5人がHappyになるための選択をしたこと、SexyZoneはずっと5人だということ。丁寧に丁寧に話してくれた。メンバーはずっと話し合っていたけれど、みんなにとっては突然のことだよねってちゃんとわかってわかりやすいように話してくれた。メンバー1人1人からマリちゃんに向けての言葉も、ファンのみんなに届けてくれる言葉も、全部が愛に溢れていた。私の大好きなSexyZoneだった。こんなにも愛に溢れて誠実な人達、他にいないんじゃないかな。きっと本当にたくさんのことを考えてくれたんだろう。発表のタイミングや方法、最後に5人の姿を見せる場所、今後のこと、発表から当日までの時間。信じられないくらいたくさん、たくさん考えてくれたんだと思う。それがきちんとこちら側にも伝わってきた。全部全部伝わってるよ。ありがとう。

 

 

インスタ開設、5人旅、5人での東京ドームでの無観客ライブの収録・配信。

どこまでも愛に溢れた人達。みんなが見たかった5人の姿を、たくさん見れる場所をつくってくれた。SexyZoneがSexyZoneでいることを楽しんでいる姿をたくさん見れるようにしてくれた。「5人でドームに立つ」みんなの夢を叶えてくれた。私たちもなるべく笑顔で送り出せるように、精一杯の時間をつくってくれた。この環境や時間が、当たり前じゃないことを私は知っている。たくさんの大人がきっと頑張ってくれたんだと思う。それもこれも「彼らの為なら」と思わせるような彼ら5人の人柄だろうなあ。かっこよくて、大好きな人達。

 

 

動画を見て、本人たちの言葉を受け取ってから私個人は「悲しい」という気持ちになることが不思議と一度もなかった。こんなにも誠実に届けてくれるんだから、しっかり受け取らなくちゃ。なるべく笑顔で5人の姿を見たいと、そう思ったから。

それでもやっぱり「寂しい」という気持ちは消えなくて。ふとした瞬間に涙が止まらなくなったり、楽しそうな5人の笑顔を見て笑っていたのに急に泣き出したり。「悲しく」はないけど「寂しい」んだよ。だってやっぱり、SexyZoneが大好きだから。5人揃っている姿が何よりも好きで、何よりも綺麗だと信じ続けてきたから。だからやっぱりすごくすごく寂しくて、正直、これを書いている今も寂しさは心に残り続けている。

 

 

けれど、そんな寂しい気持ちを救ってくれたのもやっぱりSexyZoneの5人でした。

 

ずっと楽しそうな姿を見せてくれていた5人が個々にブログで語った言葉たち。私たちファンがこんなにも寂しいんだから、たくさんの時間を共有してきたメンバーが寂しくないわけないよね。私たち以上にきっとずっと寂しいよね。寂しいって気持ちがあっていいと、肯定してくれるような人達だから。誰のことも置いていかない人達だから。笑顔で見送りたい気持ちも、ずっとずっとここにいてほしかった気持ちもどっちも本当だから。これからも5人を好きでいていいし、寂しい気持ちをもったままでもいいんだって彼らの言葉で思うことが出来たよ。本当にどこまで気持ちを汲んでくれる人達なんだろう。完敗だな。

 

 

 

 

 

 

マリちゃん。

11年前、日本に来る選択をしてくれてありがとう。たくさんの反対があっただろうし、こっちに来てからも大変なこと、戸惑うこと、言葉では表せないくらいたくさんあったと思います。11歳だったマリちゃん。いつだってかわいい最年少で、お兄ちゃん達はみんなそんな弟のことが大好きで。ちょっかいを出しては突っ込まれて。いじられて拗ねるマリちゃんを見て笑って。本当にかわいくて仕方ないんだと思います。それはマリちゃんの身長がメンバーの誰よりも大きくなったって変わることはなくて、きっとこれから先もずっと、貴方はかわいいかわいいSexyZoneの最年少なんだと思います。

たくさんの幸せをありがとう。貴方の価値観にハッとさせられたことがたくさんありました。聡明さに救われたことが何度もありました。そして何より、ステージに立って客席を見渡して、お口をハートにして笑う、貴方の笑顔が大好きでした。アイドルになってくれてありがとう。SexyZoneでいてくれてありがとう。最後の5日間、顔を見せてくれて、戻ってきてくれてありがとう。

 

私たちが11年間たくさん、たくさん幸せにしてもらったように、今度は世界中の人を幸せにしてください。大きくて偉大な夢を見つけた貴方の背中を応援しています。

 

 

マリウス葉くんの未来に、SexyZoneの未来に幸あれ!

マリちゃん、いってらっしゃい!

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Congratulations がんばれ

Congratulations 幸あれ

振り返るハイライト

SexyZone ドームツアー2022 ザ・ハイライト 

2022.12.16~17 東京ドーム

2022.12.24~25 京セラドーム

無事完走おめでとうございます。

 

 

最高なクリスマスイブとクリスマスだったな!!!!どう考えたって京セラドームが世界中で一番素敵なクリスマスパーティー会場だった!!!どこの誰よりも幸せだったって大きな声で自慢しちゃう!!!!最高にかっこいい男達と過ごせた2022年のクリスマス、生きてきた中でいちばん幸せだった!!!!!

 

 

 

東京ドーム、京セラドーム。どちらの公演もSexyZone全員コンサートが楽しくて仕方ないんだろうなって見ているこっちにも伝わるし、それに乗っかるようにこちら側の気持ちもどんどん高まっていくのが肌で感じられて。4公演とも本当にあったかくて幸せで夢みたいな時間でした。たくさん笑ってたくさん泣いて、生きてるって感じる時間だったな。

 

こうやって思い返すと今回のドームツアーはメンバーみんなの表情がとても印象的なツアーだったと思います。11年間の中でいろんな表情を見てきた。もちろん私たちの前に立っていてくれるときはいつも笑顔だったし、楽しそうに笑ってステージに立つ顔を見てきたけど、それでも、ドームで見せてくれた笑顔はやっぱり格別だったなと思う。笑顔だけじゃなくて、客席を見渡すときの目線。メンバー同士目を合わせた時の表情。こんなにも愛おしさが駄々漏れてていいんですか!?ってくらい一人一人から愛が溢れてたと思う。やっぱりSexyZoneは「愛」の人達なんだよね。

何よりも、Forever Goldで肩を組んで歌ってる時の顔、今まで見てきたどの瞬間よりも全員がいい顔をしてた。言葉で表そうとするとすごく難しいんだけど「いい顔」って表現するのがいちばんしっくりくるかな。歌詞通り、まさに「輝いて 今がある」だった。ずっとずっとあなた達は輝き続けているんだよ。たくさんの人の希望なんだよ。

 

 

 

一貫して「みんなのこと応援するからね」って言い続けてくれてコンサート中もちゃんと一人一人を見ようとしてくれる聡ちゃん。「世界中にたくさんアイドルがいる中で選んでくれてありがとう」なんて最高な言葉をくれる健人くん。「あと10年、20年、30年、もう少しでいいから一緒に夢を見ましょう」って一緒に未来を見てくれるふうまくん。「ありがとう」って最上級の感謝の言葉をこれでもかというくらい全力で伝えてくれる勝利くん。

アイドルとして大好きなのはもちろんのこと、人としてあまりにも大好きだなと改めて思ったし、きっとこの人達ならまた次の夢も叶えてくれると、きっとずっと素敵な景色を見せてくれると思えたドームツアーでした。

 

 

 

 

 

重ねたDaysを 振り返ると いつも笑顔の君がいた

当たり前が特別に変わる 僕らだけのOrdinary days

いろんなことがあったしたくさんの時間を重ねてきたけど、振り返る思い出にはいつも笑顔の5人がいて。好きでいることが当たり前になってる、なんて贅沢なことを言ってしまうこともあるけど、そんな当たり前が特別な時間だったんだな、と思います。好きでいられること、好きでいさせてくれること。ステージに立ち続けて「アイドル」を選択し続けてくれること。全部全部特別で、愛おしくて、私にとっての宝物。

 

 

 

SexyZoneがSexyZoneであることを誇りに思って、SexyZoneを大好きでいるのが言わずもがな伝わってくる、今のSexyZoneが私は大好きです。11年間ついてきてよかったと、どこかのタイミングで手を離さなくてよかったと、私の人生のハイライトにずっとSexyZoneがいてくれてよかったと心の底から思います。

 

 

11年間、一緒に夢を追いかけさせてくれてありがとう。

一緒に夢を見続けさせてくれてありがとう。

 

そして、これから先の未来も。

一緒に夢を見ていきたいです。

 

最高に幸せな時間をありがとう。

あなたたちの未来が幸せであふれるものでありますように。

 

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P.S.  佐藤勝利くん。

SexyZoneというグループが大好きで大切で愛おしい気持ちはゆるぎないけれど、やっぱりあなたは私にとって特別な人だなとあの大きな会場に立つ姿を見て思いました。あなたの一挙手一投足をすべて記憶に残しておきたくて、一瞬の表情すらも忘れたくなくて、ずっとずっとあなたのことだけ追いかけているのに、結局終わってみれば好きという大きな気持ちだけが残って細かいことはたいして覚えていられないんだよね。好きの前では何も敵わないんだなと12年目の冬にも思い知らされました。私はこの11年間できっと何度も何度もあなたに恋をして、好きを募らせ続けていて、その天井がどこにあるのかもう自分でもわかりません。これ以上好きになってどうなっちゃうのかわからないけど、ここまで来たらいけるところまで好きでいようと思ってます。これから先の未来も何度だってあなたに恋したいです。どうか、少しでも長く、一緒に夢を見られますように。

終わらないものはないけど この想いよ永遠に

SexyZone ドームツアー2022 ザ・ハイライト開催、おめでとうございます。

まだ京セラドームが残っているけれど、東京公演を終えての気持ちを書き残しておこうかな。

 

人の夢が叶う瞬間ってこんなにもキラキラしているんだなと何度も感じた時間でした。世界でいちばん大好きな人達が、今まで見てきた中で一番いい顔をしてあの場所に立っている時間があまりにも愛おしくて、幸せで、確かにあの場にいたのにどこかずっと夢なんじゃないかと思ってしまうくらい、あたたかくて、重たい愛に包まれた、世界で一番幸せな時間でした。

 

私が佐藤勝利くんに出会って、SexyZoneを応援すると決めてから11年と少したった。ここにたどり着くまでに本当にいろんなことがあったね。私自身も、5人にも。あっという間だったような、それでいて長かったような。「いつか、いつか」と思っていた夢が叶うその瞬間、どんな景色が見られるんだろうと夏のあの日から何度も考えていたけれど、実際に東京ドームで見たSexyZoneは想像の何倍も、何百倍もキラキラしていました。

 

初日、出てきた瞬間にモニターに映った彼の顔を私は一生忘れたくないなと思う。嬉しそうで誇らしそうで感極まったようなとにかく本当にいい顔してた。ああ、その嬉しそうな顔が見たかったんだよ、ずっとずっと、その顔が見たかったんだよって涙が止まらなかったなぁ。

 

「新章、幕開けです」

ドームをゴールにするのではなく、夢が叶った瞬間を新たなスタートにする彼らの姿勢が大好きだと思いました。そういうところが好きなんだよ~~~(泣)あとこの煽り言ってる勝利くんの顔がかっこよすぎて大好きだった。世界でいちばん好き……

 

 

コンサートそのものも本当に楽しくって。エモさ、王道さ、新鮮さ。全部がいい具合にミックスされていて1秒たりとも目が離せなかった。ザ・アリーナの時にも改めて感じたけど、やっぱりSexyZoneのコンサートって楽しすぎない!?!?!?!私、菊池風磨さんの作るセットリストが大好きだ……細胞レベルでこの人たちのコンサートがいっちばん好き………盛り上がるところと魅せるところの配分も絶妙に良くて、楽しかったな……って感想しかでてこないくらい楽しかった。笑って泣いて、とにかく幸せで心が満たされる感じ。もうね~~全人類に見てほしい!!4公演、少なくないですか!?こんなにも楽しいのに!?(うるさい)ずっとSexyZoneが好きな人のことも、昔好きだった人のことも、新しく好きになった人のことも、誰一人として置いていかない、そんなコンサートだったと思う。きっと誰が見たって「楽しかった!!」って口をそろえて言うだろう。

 

 

 

東京2日間、メンバーみんなの笑顔が今まで見てきた中で一番キラキラしてて。メンバー同士で顔を見合わせたり目を合わせたりしているときも本当にいい顔で。ここまで時間がかかったゆえの感動や達成感だったのかなと思うと、ふうまくんも挨拶でいっていたように、今日この日も特別だけれど、ここまでの過程が愛おしくてたまらないなと思いました。本当にいろいろなことがあって、離れてしまった友達もたくさんいた。けれどここまで歩んできた道のりは間違っていなかったと、私が信じたアイドルはこんなにもかっこいい人達だったと、信じてきてよかったと心の底から思わせてくれる、そんなコンサートだったな。

 

 

個人的に初日の勝利くんの挨拶はかなりハッとさせられました。

「ドームに立ってほしい、報われてほしいってファンのみんなの声はたくさん聞こえてきていたけど、みんなの笑顔を見て報われてるから、今までだってずっと報われてたよ」

どうしたって彼らに一番幸せでいてほしくて、彼にずっと笑顔でいてほしくて、その気持ちを言語化するために「幸せになってね」って言いがちなんだけど、もう少し考えて言葉にしなきゃいけないかもって思った。とらえ方によっては今が幸せじゃない、報われていないように聞こえてしまうかもしれないから。そんなつもりで言っていないしずっとずっと幸せ1000%!!!の状態でいてほしいから発している言葉なんだけど、少し気をつけなくちゃいけないかもなぁって思いました。

あの場で彼の口からこの言葉が出たってことは、きっと今までもその言葉を目にするたびにそう思っていてくれたのかもしれない。でも、誰が見ても「報われた」ってわかる状態で言わないと伝わらないと思っていたんじゃないかな。だから、誰が見ても夢を叶えた、一番きらめいている瞬間にこれを伝えてくれたんだと思う。今までずっと言わずに心にしまってくれていたこと、やっぱりこの人が好きだなと思った。大好きで大好きでたまらない理由はこういうところなんだよなぁ。

 

 

 

ふり返るハイライトの中にはいつも5人の姿がありました。5人の音楽がありました。私にとって楽しい思い出の中には、いつだってSexyZoneがいます。

そして、念願のドーム。健人くんの涙も、聡ちゃんの言葉も、ふうまくんの笑顔も、勝利くんの目の輝きも、もちろん、マリちゃんのことも。全部全部忘れたくない大切なハイライトになりました。

 

 

アイドルは永遠、なんてさすがにもう思っていません。永遠なんて存在しないとわかっている。わかっているからこそ「あと少しだけでいいから」と願わずにはいられない。そして願わくば、この夢が出来るだけ長く、長く続いてほしい。一緒に夢の続きを見させてほしい。

 

 

 

今回のタイトルにもした

”終わらないものはないけど この想いよ永遠に”

 

大好きな歌詞のように、せめて私のこの気持ちだけは永遠であってほしいな。

 

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SexyZoneが世界でいちばん好きだ!!!!!

 

 

 

 

 

 

さて、今週末はクリスマスですね。

いざ、京セラドーム。

 

最高のクリスマスにしようね。

僕の中の君 君の中の僕

MOREのインタビューが良すぎて勢いそのままブログを開きました。

大前提として、私は勝利くんの「言葉」が大好きです。元々言葉数は多くないし、自分の中でしっかり咀嚼できないとその時の気持ちすら話してくれないタイプのアイドルだと思っているので、彼が話してくれたってことは何らかの意図があるのかな、とか、あの出来事は消化出来たんだな、とか、適切な言葉が見つかったんだろうな、とか、ない頭でいろいろ考えて言葉を受け取ることが楽しみになっています。私自身、一つの事柄について一回自分の頭で考えてからじゃないと気持ちを言葉にはしないようにしていたり、考えなくてもいいことを納得できるまで考えてしまう癖は、多少なりとも勝利くんに影響されてる気がする(笑)

 

そんな彼らが今思う「アイドル論」について話してくれた今回のインタビュー。

more.hpplus.jp

 

以下、勝利くんの言葉で私に特に刺さった部分の抜粋です。

その人だけが持つ「なんか」が多くの人を惹きつける……。アイドルとは、周りが決める、周りが見つけるもの。そして、僕にもきっと、その「なんか」があると信じている。それは僕を見つけてくれたジャニーさんを信じているから。

(中略)僕は僕だけの「なんか」を探し大切にしていきたい。

 

私が勝利くんを好きな理由ってこれだって思った。「アイドル」ということを誰よりも大切にしているのに「アイドルらしさ」にはあまり関心がないように見える。これはオタクの願望も含まれているかもしれないけど、強いて言えば「ジャニーズのアイドル」以外に興味がないんじゃないかとすら思う。きっとそれはこうした勝利くんの考え方があるからなんだろうな。自分の中に「理想のアイドル像」はあるのかもしれないけれど、あくまでもそれを決めるのは自分じゃないと思っていそう。それでいて佐藤勝利にしか出来ない「なんか」を探し続けていてくれるところ、すごく好きだなと思う。

 

細かいところをあげたらキリがないくらい好きなところはたくさんあるけれど、「なんで」勝利くんが好きなのかって聞かれたら「なんか」好きなんだよね~と答えてきたことが一番多かった気がする。

その度になんで自分は好きを言語化出来ないんだろうなって思ったり、本当に好きなんだろうか、と真剣に悩んだりしたこともあったけど(←)今回のインタビューを読んで、「なんか」好きでいいんだなって心から思えた気がします。

私にとって「なんか」ずっと誰よりも惹かれるものがあって、「なんか」ずっと目が離せない人が勝利くんなんだと思う。

 

勝利くんにしかない「なんか」が11年間ずっと私の心を掴んで離さないんだ。

 

 

 

ドームが近付いてきて、いろいろなインタビューでドームについての言葉を目にする機会が増えました。先週末にはパンフレットも届きましたし。パンフレット、読みながら泣いちゃったな。ROTもまだ一週目なのに当たり前に泣いちゃったな。

インタビューで彼らの言葉に触れるたび、本当に好きになってよかったなって思います。手を離さずにここまで来れて幸せだなって、こんなに愛されちゃっていいの~!?ってバカみたいに幸せな気持ちでいっぱいです。

 

あと一週間と少し。

当日見せてくれる景色が楽しみで仕方ないよ。

 

忘れられない冬にしようね。

無条件LOVE

今日、たくさん笑いましたか?

今、何を考えていますか?

個人仕事だったのかな。それともグループでお仕事?ドームのリハだったりするのでしょうか。なーんて考えていたら福利厚生の鬼、松島聡ちゃんがWebに動画を上げてくれましたね。メンバーみんなで笑っているみたいでよかった。それだけで十分。

 

 

 

『何も変わらない普通の日に涙が止まらなかった』

2021.11.16。10周年のおめでたい日に、大好きな人が悔しさを含めて涙を流していたという事実。去年のこの日を思い出すと胸がぎゅっとなります。切なくて悔しくなると同時に、そんなことをこちら側に教えてくれるようになったんだな~なんてほんの少しだけ嬉しくなってしまったのはここだけの秘密。

 

 

 

大好きな人が、大好きな人達が目の前にい続けてくれること。アイドルとしてステージに立ち続けてくれること。当たり前ではないと頭ではわかっていたけれど、本当に奇跡みたいなことなんだなと嫌でも感じる出来事が続いた。

正直、いろんなことがあっていつどうなってもおかしくないグループだと思っていたところもある。その時がいつ来てもいいように、覚悟しながら好きでい続けた部分もあった。ずっとどこか心に予防線を張っていたと思う。

そんな風に思ったりしながら11年追いかけてきたけれど、今は間違いなく5人を信じられると胸を張って言えるようになった。世間の目が、他のファンがどう思っているかはわからないけれど、私は彼らを無条件に「信じて」いる。信じるって言ったって何を?って思われるでしょう。正直なところ私もわからないけれど(なんだそれ)強いて言うなら彼らの「言葉」かな。ずっと一緒にいてくれる、とか、永遠にアイドルでいてくれる、とか、そういうことではなくて、彼らから発信される「言葉」はいつだって信じていたいと思います。

好きだからこそ、いろいろな言葉に惑わされることもある。情報過多な世界だからこそ、何が真実かわからなくて憶測に心が痛むこともある。全部は好きだからだし、いろいろなことに惑わされてしまう気持ちももちろん理解できる。でも、彼らから見える世界の真実なんて、きっと私たちは未来永劫知り得ないから。だったら私は好きな人が考えて伝えてくれた言葉を大切にしたい。好きな人が伝えてくれる言葉を、まっすぐ受け止められる人でありたいです。

 

 

健人くん

どんな時だって特攻隊長として走ってくれる。健人くんのプロ意識の高さとまっすぐな強さのおかげで、今のSexyZoneがあると思います。それでいて、メンバーといるとネジが外れたり天然発言が出るのもかわいい人だなと思う。いつだってあなたが王道アイドル。

 

ふうまくん

ここ数年、矢面に立ってひたすらがむしゃらに突き進んでくれているよね。グループにとってのブレインだし、私はふうまくんの魅せてくれるステージの虜です。実は大きな愛でいつでもグループを包んでくれていること、伝わっています。大事な時に一番欲しい言葉をくれる人。

 

聡ちゃん

みんなの接着剤なんだろうな~と見ていて思います。聡ちゃんが戻ってきてくれてから大爆笑しているメンバーの笑顔を見ることが増えました。人の心に寄り添えるあったかい聡ちゃんが、メンバーを頼って、たくさんの人に愛されて、楽しく生きていってほしい。

 

マリちゃん

元気にしていますか?こんなしがないオタクの言葉が足枷になってほしくないので多くは語らないけれど、あなたの笑顔と、思慮深いところがずっとずっと大好きです。どれだけ大きくなっても、みんなから愛される最年少だよ。どうか健康で、笑顔で過ごしていますように。

 

勝利くん

5人の「言葉」を信じられるようになったのは、いつもあなたが考えに考えて、誠実に言葉を届けてくれるからです。信じさせてくれてありがとう。いろんなことを抱えてくれる人。この仕事に、居場所に、愛情を注いでくれる人。いつだってまっすぐであろうとしてくれる人。ずっと好きでいられること、本当に幸せです。美味しいものをたくさん食べて、たくさん笑って、ずっと幸せでいてね。

 

 

 

SexyZone、デビュー11周年おめでとう。

 

これからも5人が笑顔で過ごせますように。

たくさんの愛に包まれますように。

 

12年目も一緒に同じ景色を見させて下さい。

 

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2022.11.16

 

この世界にたった一つ

駆け引きのない愛を 交わそう

 

ハロルドとモード

レポを残しておくのは得意じゃないんだけど、SHOCKの時に好きな部分を書き残しておいて後から読み返せるっていいなって思ったので今回も書き残しておこうかなと。

完全なる自己満足です。

 

朗読劇 ハロルドとモード

 

朗読劇が自体が初めてだったので一体どんなものなんだろうと思っていましたが、想像していた朗読劇とは全くといっていいほど違うものでした。私が観劇して受けた印象としては「動きのないストレートプレイ」だったなと思う。それくらい表情や些細な動き、目線の動かし方にさえ気が配られた繊細な演劇だった。BGMがピアノの生演奏なのもすごく素敵だったな。登場人物の心情やそのシーンの色をピアノの強弱からも感じ取ることが出来た。SEや音楽も物語の展開に一役買っていて、目を閉じて聞いても心地よい朗読劇だったんじゃないかなと思う(私は勝利くんの顔をひたすらに見続けていましたが)

 

とにかく勝利くんの演じるハロルドがとってもかわいい!!!本当にかわいい!!!顔がかわいいのはまあ元からとして、しっかり19歳のハロルドがそこにいた。少し不安げで儚くて寂しそうにしている、誰にも自分の世界を理解されなくてどこか諦めているような、でも誰かに理解してほしいと願い続けているようなそんなかわいくてかわいそうな男の子。去年のブライトンビーチの時も思ったけど、勝利くん、10代の役がハマりすぎている。ルックスも相まって本当に19歳だと言われてもみんな信じるだろうな。衣装もかわいくて「裕福な家庭のお坊ちゃん」って感じが見た目から醸し出されていてすごくハマっていた。

 

そんな19歳の男の子が79歳のモードに出会って生きる希望とか楽しさとか、人を愛する気持ちを知っていく物語なんだけど、なんといってもモードがこれまたかわいい!!パワフルでミステリアスでこんな人が近くにいたら絶対に惹かれてしまうよな~~と思っちゃった。

モードの第一声「ちょっと」の一言からとんでもなく引き込まれてしまって、場の空気をガラッと変える威力があった。ありきたりな言葉しか出てこないのが悔しいけど、徹子さん本当にすごい。そこにいるだけで存在感があって、とはいえそれは重たいものではなくて、その場がぱっと明るくなるようなオーラをまとった人だった。

 

 

若い男の子とおばあさんの少し変わった恋愛物語、といってしまえばそこまでだけど、私はモードの台詞やハロルドの心情が心に刺さりまくってしまい、観劇するたびに泣いた。自分でもこんなに泣く予定ではなかったしこんなに泣かされると正直思っていなかった。

私個人の解釈だけど、これは愛の物語であると同時に「優しさ」「希望」「絶望」そして「生と死」の物語であると思う。普段生活していると忘れてしまいそうなあたりまえの中にある大切なことをハロルドを通してモードから教えてもらうような感覚。

 

特に毎回泣いてしまったのがひなぎくの花のシーン。

ひなぎくの花が咲き誇っているのを見て「確かに生きているはずなのに誰にも見つけてもらえない、まるで僕みたいだ」というハロルドに対して『よーく見たらひとつひとつ違う。小さいもの、花弁が足りないもの、少し左に曲がっているもの。人間も同じで一人として同じ人は存在しない』というモードの言葉に初めて観劇した時ボロボロと涙がこぼれた。19歳のハロルドがこう感じてしまうことは年齢的にもよくあることだと思うが、ハロルドより全然年上の20代後半の私ですらいまだに感じることがある。仕事をしていて、人と関わっていて、自分がどこにいるのか一体自分って何者なのかわからなくなって、誰からも必要とされていないと感じてしまう。こんな経験って誰にでもあるんじゃないかなぁ。ハロルドの寂しげな顔も、それを受けて否定するわけでもなく自分の経験から素敵な言葉を返してくれるモードも、全部の空気感があたたかくて大好きなシーンだったな。

この時の言葉を受けて後々ハロルドがひなぎくの花びらをお互いのシャンパンの中に入れているのも好きだったな……一人一人がちゃんと違う人間だって、違っていいんだって受け入れられたから出来たことだと思うから、モードの言葉で精神的に成長したハロルドが見られてすごく好きだった。

 

他にも好きなところはたくさんあったけど、詳しく書いてたらいつ終わるかわからないので箇条書きで残しておくことにする。

 

・なんといっても衣装が似合い過ぎてる!!かわいい~~

・主治医とお母さんと話すときの不服そうな顔、良い

・モードに振り回されてる時のかわいさったらないよね ありがとうございます

・拳銃を持つ!!手が!!綺麗!!!

・木登りのシーン、本当に目の動かし方が好きだった。一緒に木登りしたい(?)

・腹切り!!手が!!綺麗で!!眼福!!本当に本当に勝利くんの手が好きな私は毎回ここでご臨終

・気が狂った表情よかったな… サイコな役が見たいよ…

・モードが好きって自覚してからのあったかい眼差し、好きです

・涙が……あまりにも美しい……

・ギターの音色もハロルドの歌声も心地いい ずっと聞いてたい

・ギターを弾く勝利くんの手が(以下省略)

・お目目がずーーっとキラキラ 水分量すごい

・カーテンコールでの真摯な対応に仕事出来る男を感じてしまってもうむり

・総じてずっと顔がかわいい 本当に顔がかわいい

 

 

いろいろなインタビューを読んだけど、本人はこちらが思っている以上に声だけで何かを表現することに苦手意識をもっていたのかなぁなんて感じました。それでもそんなことを微塵も感じさせないくらい勝利くんの発するハロルドの声はずっと心地よくて、やっぱり勝利くんの声がすごくすごく好きで、それを1時間40分もかみしめられる朗読劇はとてつもなく贅沢な時間でした。素敵な作品に出会わせてくれて素敵な時間を過ごさせてくれて本当にありがとう。

 

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また、冬にね。